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スピリチュアルな意味あり!歯を食いしばる癖のサインと対処法とは?

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ふと気付いたら「いつから歯を食いしばっていたのだろう?」という経験があるあなた。

 

歯を食いしばるという行為は歯並びを悪くする原因にもなり、また歯並びが悪くなると嚙み合わせ不良が起こって頭痛や身体の不調にまで繋がるので、医学的にはあまり良い印象はないでしょう。

 

さらに、歯を食いしばってしまう方はそれが癖となってしまっているため、無理矢理直そうとしても難しい場合が多いです。

 

ではこの歯を食いしばるという行為はなぜ無意識のうちに繰り返されるのでしょう?

 

そこに秘められた理由をスピリチュアルな観点から読み解いていき、受け入れることで自然と対処法までの道が開けるかもしれません。

 

 

歯を食いしばる癖のある方の特徴とは

 

負けず嫌いで真面目な人

歯を食いしばる癖のある方の一つ目の特徴として、負けず嫌いであることがあげられます。

 

負けたくないという思いが強ければ強いほど、身体のいたるところに力が入りがちであり、特に決まった部分に負荷がかかってしまいやすく、あなたの場合は歯を食いしばってしまうため歯に負担がかかっているということになります。

 

また、真面目な方なども自分を押し殺して与えられた仕事や生活をこなす傾向にあるので、それが行き過ぎた結果、自分の思いを抑え込むために無意識に歯を食いしばっているといえます。

 

この両者の方は、本来の自分の思いを他人に無理強いすることはありませんが、その代わりに自分にとても厳しく、「自分はもっとできる人間だ」と負荷をかけすぎる傾向にあり、自らに対する挑戦心がとても旺盛なため、普段から精神面だけでなく身体面でもその重圧に耐えるためにとてつもない負担がかかってしまっていることでしょう。

 

 

思い込みの激しい人

歯を食いしばる癖が出やすい方の二つ目の特徴は、自分が思ったこと、したことは正しいと感じずにはいられない思い込みの激しい人です。

 

例えば、周りからアドバイスを受けてもはなから聞く耳を持たず、「自分の意見の方がいい」「自分の言い分は正しい」と勝手に決めつけてしまったり、話し合いの場でも、自分の気に入らない意見はバッサリ切って「こっちの方がいいのでは」といった持論を次々に展開して周りの空気を読まずに圧倒させてしまったりします。

 

このタイプの方は、自分の意見が通っているうちはまだましなのですが、周りに同じようなタイプの人間がいると意見が衝突してしまいますし、意見に賛同が得られなかった場合などに次第にフラストレーションがたまっていき、自分の思い通りにならない歯がゆさともどかしさ、悔しさなどから歯を食いしばるという行為が癖になってしまったのだと思われます。

 

 

物事を卑屈にとらえてしまいがちな人

歯を食いしばる癖を持つ方の三つ目の特徴としては、周りの人間の言動や物事に対して卑屈に考えてしまう方があげられます。

 

このタイプは、上記で説明した「負けず嫌い」で「真面目」な「思い込みが激しい」人のすべての特性を少しずつ持ち合わせている、少々厄介な人といえます。

 

負けず嫌いであるだけにプライドはとても高いのですが、真面目なので周りの人の意見もしっかりと聞きます。

 

そして聞いたうえで、「この人はこういう性格」「あの人はああいった傾向がある」と型にはめて考えてしまうので、少しずつズレが生じてくると「あの人、前はこう言ったのに今は違うことを言っているじゃないか」などとマイナスに捉えてしまうことが多く、他人に不信感を抱きやすいために、卑屈になってしまうのです。

 

そしてその悔しさやいろいろな複雑な感情を、歯を食いしばることで抑え込んでいるのでしょう。

 

ただの自分の勝手な思い込みからその人の性格までを決めつけてしまうと、あとで失望したり、裏切られたと感じてしまったり、さまざまな気苦労が多いのもこのタイプの方の特徴といえます。

 

 

歯を食いしばる時はどんなスピリチュアルサインがある?

 

口を堅く閉じる=思いを封じ込めてしまっている

歯を食いしばるとき、大概の方が口を堅く結んでいることでしょう。

 

その口を堅く閉じるという行為は、自らの言葉や思いを封じ込めてしまっている状態なので、日常生活を送るうえでこの状態が長く続くことはあまり良いとはいえません。

 

言葉や言霊というのは、口に出すことで初めてその威力を最大限にアピールすることができるものです。

 

そしてあなたの勝ちたいという思いや念も、その言霊にのせて体外に出すことで叶いやすくなり、浄化することができるのです。

 

言霊は頭の中で強くイメージすることもとても大切ですが、それ以上に口に出すことでその威力や効果は最大値になるということを覚えておいてください。

 

思いを心にため込んだままでは、浄化しきれない念が体内にとどまることになり、いずれあなたの精神を蝕んでいく結果となりやすいので、注意が必要です。

 

 

負の感情をコントロールできないと霊が寄り付きやすいため注意

同じように口を堅く閉じて歯を食いしばる方でも、悔しさや敗北感といったマイナスな要素からそのような癖がついてしまっている方は特に危険です。

 

このようなネガティブな方は負の感情をコントロールすることが非常に難しく、むしろ負の感情を前面に押し出して誰かに共感してもらい生きることで、安心感を得るタイプといえます。

 

ですが、あまりにも後ろ向きの言霊ばかりを生み出してしまうと、それに共鳴してしまう地縛霊や生霊などが集まりやすくなるリスクが非常に高まります。

 

地縛霊や浮遊霊などといった類の霊魂はもともと人間であった過去を持っています。

 

そして死んだ後も考え方や思想は私たち生きている人間と同じなのです。

 

そのため、あなたが「悲しい」「寂しい」といった感情ばかりをむき出しにしてさらけ出し続けてしまうと、当然、死ぬ直前にそう感じ今もずっとそう思い続けている思いの強い地縛霊や、誰かにかまってほしい浮遊霊などがその気持ちに吸い寄せられるように集まりやすく、さらに憑りつかれやすい状況をあなた自身が作り出してしまっていることになるのです。

 

 

激しい嫉妬や羨望は、ときに悪魔にもなる。

上記でお話したように、言霊には良いものもありますが、もちろん悪いものもあります。

 

そしてあなたが誰かに対して、激しい嫉妬や行き過ぎた憧れを持ってしまうと、あなただけではなくその対象者にも良くない矛先が向けられることになるのです。

 

例えば、あなたが誰かに対して「私はこんなに苦労しているのに、なぜあの人はあんなに人生が楽しそうなのだ。不公平だ。」と思ったとします。

 

それをあなたが他の誰かに愚痴をこぼすたびに、その他の誰かの脳内にも”すり込み”として頭の片隅に残り続け、気付けばあなただけではなく、あなたが愚痴をこぼした全ての人間からも、「あの人だけ楽しくて不公平だ」という嫉妬の言霊が生まれます。

 

その言霊たちのパワーが合体され影響力のあるレベルまで達すると、その言霊はいずれその嫉妬の矛先、つまりあなたが不公平だと嫉妬した対象者のもとへ飛んでいき、その対象者にはなんらかの不幸が訪れる結果となってしまうでしょう。

 

そうなった場合、あなたにもなんらかの悪影響やしっぺ返しが必ずやってくるので、憧れはただの憧れとして切り離して考えることが、あなたが悪魔にならずにすむ方法なのです。

 

 

どうしても歯を食いしばる癖を直したい方へ!解決への道しるべ

 

一番大切なことを追求し、それ以外を諦めてみる。

人間は欲や煩悩の塊ですので、誰しも自分が失敗する未来は怖くて考えたくないでしょう。

 

得られるものは全て得たい、そして楽をして得たいと思うのが人間の性です。

 

ですが人間は必ず失敗するのです。

 

失敗して苦労して学ぶのです。

 

いまいちど、ご自分の過去を振り返りよく考えてみてください。

 

今まで生きてきて、失敗しなかったことなんてありませんよね?

 

後悔しなかったことなんてありませんよね?

 

もし一度も後悔したことのない素晴らしい人生だと言い切れる方がおられたら、その方の思想は失敗を失敗と思わない神の領域のとても達観した考え方の持ち主といえますので、私からアドバイスすることは何もありません。

 

誰しも神の領域になれるものならなりたいですが、多少の欲が出てしまう方が人間味があってよいのではないかと私は思います。

 

ただ、その欲を”少し”にとどめておくことが肝心です。

 

自分にとって一番大切なものは何か、最も達成したい目標は何かを追求してひとつに絞り込むことです。

 

そしてそれが見つかったら、それ以外の目標はいったん諦めましょう。

 

ポジティブな言葉で言えば「保留」です。

 

捨てる必要はないのです。

 

今の目標を達成することができたら、次に大切な目標をその保留の中からひとつ選べばいいのです。

 

人間は欲張りなので、一度にたくさんのことを吸収したがる傾向にありますが、それが難しいのなら、焦らずにひとつずつ解決していくしかないですよね。

 

冷静に考えればとても簡単で単純なことなのです。

 

ひとつに決めてそれに向かって全力で集中することによって、あれもできないこれもできないといった歯がゆさから解放され、いい意味で肩の力を抜くことができるのではないでしょうか。

 

そして体の力が抜ければ、次第に歯を食いしばる回数も減るでしょう。

 

 

道は一直線ではなく、分かれ道や獣道もある。

人生に回り道はつきものです。

 

あなたが「こうだ!」と決めつけた道以外にも、じつはたくさんの分かれ道があって、今日も誰かがあなたとは違う道を選び歩いています。

 

あなたの選んだ道は誰かにとっての道ではありませんし、誰かが選んだ道もまた、あなたの道ではありません。

 

まずはそのことをしっかりと理解しましょう。

 

例えば誰かが、あなたの教えた道ではない道を進んで、それがとても険しい獣道であったとします。

 

あなたは大変そうにしているその人を見て、「やっぱり私の通っている道が正しい」「私の教えた通りにしていればよかったのに」と思うかもしれませんが、それは時に大きな間違いであることもあります。

 

なぜなら、その人がその獣道を通過した先に、大きな達成感や成長を得られたと感じることができる人間であれば、その道は正しかったという結果になるからです。

 

逆に、あなたの選んだ道に従い、あなたと誰かが同じ道を通ったとしても、得られる感情は同じであったり、異なったりするということです。

 

あなたはこの道でよかったと思っても、一緒にきた相手は後悔するかもしれません。

 

どのような過程を選ぶのも、どのような結果と捉えるのも、人それぞれであり千差万別。

 

他人の道はあなたが決めることではないので、あなたはあなたの道を選ぶことに集中しましょう。

 

他人の意見が気にならなくなれば、徐々に思い込む癖もなくなり、歯を食いしばるようなこともなくなります。

 

 

自分を振り返り、問いかけることが大切。

人は生きていれば必ず、人生の仕組みについての矛盾や不条理さを恨む瞬間が出てきます。

 

「自分はこうなのにあの人はなぜ」と思うこともあるでしょうが、同じようにあなたに対しても誰かが何かを言っているかもしれないと考えたことはありますか?

 

つまり、あなたが思えば相手も何かを感じ取っているのです。

 

それが悪口なのか憧れなのか嫉妬なのか、詳しくはわかりかねますが、確実に相手も同じようにあなたに対して何かを考えています。

 

誰かの文句を言って、悔しさを歯をくいしばることで誤魔化す前に、本当にその癖や性格を直したいと思っているのなら、自分は周りからどういった人間に思われているのか、しっかりと自分を知ることから始めてみましょう。

 

そうすると、自分は周りに対してなんて上から目線で話していたのだろうということに気付くでしょう。

 

あなたはとても良いことに気付きましたね。

 

自分はできないと嘆く前に、どうやったらできるようになるのかを考えるのです。

 

何も動かない人間が人の倍動いている人間の悪口を言っても、周りはあなたのことを可哀想な人としか思いません。

 

悪口からは何も良いものは生まれないのです。

 

厳しい言い方をしましたが、どうかその悔しさをバネにして考え方を柔軟に、プラスの思考に変換することができれば、あなたはもう歯を食いしばることはありませんよ。

 

 

【まとめ】

自分の思い通りにいかなかったり、そんな思い通りにならない人生を悲観したり、それでも頑張ろうと力んで力んでがむしゃらにやってみたり・・・。

 

人間はとても愛おしく、その身体から発せられるパワーはプラスであれマイナスであれ、とてつもなく測り知れない威力なのです。

 

上手くいかないときはとことん上手くいかないという言葉がありますが、一方通行の考え方をやめるだけですぐに上手くいくようになるということが、おわかりいただけたでしょうか。

 

何事にも必ず原因はあるのです。

 

そしてこれを読んだあなたはもう、歯を食いしばって生きていく人生とはおさらばです。

 

あなたの考え方次第で、気持ちは上へ上へと上昇することでしょう。