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やる気が出ない!?解決方法と隠されたスピリチュアルメッセージ

やる気 電球 スピリチュアル

仕事、家事、人とのコミュニケーション・・・何をするにもやる気が出ない。

 

それでもやらなければいけない事は溜まる一方です。

 

心ではやらなければと思っていても、身体がついてこないと感じることはありませんか?

 

あなたのやる気が出ない理由は、たんなる怠け癖ではなく、スピリチュアルの世界へと足を踏み入れているからかもしれません。

 

今回は、やる気が出ない方の特徴や隠されたスピリチュアルなメッセージとその解決方法までを、順を追って解説していきたいと思います。

 

 

やる気が出ない人の特徴とわかりやすい癖とは

 

惰性で生活してしまっている

やる気が出ない人の特徴の1つとして最も陥りやすい癖は、”人生を同じことの繰り返しだと考えがち”なところです。

 

確かに映画やドラマの世界では、毎日何かしらの事件や変化が起こり、わくわくするような展開が日常に溢れていますよね。

 

しかし実際はどうでしょう?

 

朝起きて仕事に行き、家に帰ると家事をこなしてご飯を食べて寝る。

 

そしてまた朝がきて、といった代わり映えのない日々、これが現実です。

 

わくわくするようなことも、ドキドキする経験も滅多にないまま、自分が生きる上で最低限の生活行動を繰り返すのが日常です。

 

上記のように、人間は同じ行動を繰り返しているとそれが習慣化されてしまい、”慣れ”というものに支配されやすくなります。

 

その慣れが続く結果、慣れ=惰性になってしまい、新しい物事に挑戦する機会を避けて慣れ親しんだ道を選択しがちになってしまうため、日々の生活にますます張り合いが感じられなくなり、悪循環にはまりどんどんやる気を失ってしまうのです。

 

「自分の人生はこのままでいいんだ」と自分で決めつけてしまい、できることもできなくなってしまっている状態です。

 

 

自分に自信がなく、消極的な人

やる気が出ない人の特徴として2つめにあげられるのは、”自分に対して否定的・消極的である”ということがあげられます。

 

何かを始めるとき、始めたいと思ったとき、自分を信じる力が何よりも自らを鼓舞する大切なエネルギーになります。

 

その自信がない方、消極的な方はどうでしょう。

 

「自分にはできない。」

 

「自分には向いていない。」

 

そう決めつけてしまうことであっという間にあなたのやる気メーターはゼロになってしまいます。

 

声に出していなくても、頭で考えるだけで自己催眠にかかり、自分はできない人間なのだという思い込みの沼にはまっていき、自信喪失と共にやる気も失われていくのです。

 

加えて、「出来ない」などの否定的な言葉の前後に「どうせ」や「自分”なんて”」と付け足してしまいがちな方は特に注意が必要でしょう。

 

「言霊」という言葉をご存知でしょうか?

 

言葉にも霊や魂は宿るのです。

 

そしてその言葉を思う強さや熱量が多ければ多いほど、その言葉は真実味を帯びていき、今は”嘘”でもそれがいつしか”本当”に変わってしまうこともあるので、言葉の扱いには充分に気を付けましょう。

 

 

心と身体の均衡がとれていない人

やる気が出ない人の最後の特徴としては、”心と身体がバラバラ”であるという点です。

 

バラバラとは?と思うかもしれませんが、実は一番陥りやすい危険な特徴といえます。

 

わかりやすく言うと、頭で考えていることに身体が追いついていかない状態のことをさします。

 

私たちが普段何かをする時、頭で考えて脳から伝達されたものを身体が受け取りアクションを起こしますが、やる気が出ない人の中でも最も深刻な状態の方は、頭で「こうしたい」と思っていても身体がいうことをきいてくれなくなるのです。

 

この状態が冒頭でご紹介した”心と身体がバラバラ”であるという意味です。

 

そしてこの特徴に陥りやすい方の癖は、なんでもきっちりこなしたい、自分で決めたことを成し遂げたいとムキになる傾向にあります。

 

そんなしっかり者タイプの方に1度でも心と身体の意見の相違が起こってしまうと、「なぜこんなことになるの!?」「自分はもっとできるのになぜできないの?」と、ますますズレが生じ、その溝は深まるばかりか挫折を生み出し心の消耗がとても激しくなってしまうのです。

 

その結果、挫折と心の摩耗のせいで疲弊し、やる気は一気にどん底まで落ちてしまうでしょう。

 

 

やる気が出ない人に隠されているスピリチュアルメッセージ

 

同じことの繰り返しは良い気と悪い気に極端に分かれる

私たちが日々を送る中で、毎日を昨日と違ったものにすることはほぼ不可能です。

 

なので繰り返すという行為自体は悪いものではなく、むしろ良いことのほうが多いのです。

 

ただ注意していただきたいのは、”何を”繰り返すかということです。

 

それによって良い気が寄ってくるのか、悪い気が寄ってくるのかが変わってくるからです。

 

例えば、毎日誰かの悪口を言っている方。

 

これで良い気が寄ってくると思いますか?

 

思いませんよね。

 

これでは邪気や悪い気しか寄ってきませんし、誰かの悪口を言っても後味が悪いだけです。

 

気というのは”気分”にも左右されますから、悪口を言った後はスッキリするかもしれませんが、時間が経って後味悪い・気分が悪いと感じたときにはもう悪い気に囲まれてしまっている状態なので、これ以上悪い気を寄せ付けないよう注意が必要です。

 

そういった上記のような方もそうでない方も繰り返すと良い例としては、最寄りの神社に毎日参拝に行くことです。

 

神社はとても神聖な場所なので、神社の前を通るだけでもパワースポットのようななんともいえない安心感に包まれますし、何より正しくお参りをすると気持ちがとても晴れます。

 

その心持ちがとても大事で、邪気は晴れ晴れとした清々しい気を嫌うので、そういった意味でも大変良い行いといっていいでしょう。

 

毎日の参拝はハードルが高いという方は、毎日誰かに「ありがとう」と伝えることでもいいですし、毎日部屋の1か所をキレイにすることでもいいです。

 

自分が少しずつでも自信をもてるような日々の行いを心掛けると、自然と良い気が寄ってくるようになるでしょう。

 

 

自ら負のオーラを呼び寄せ続けてしまうと霊に憑りつかれてしまう危険性大

負のオーラとはその名の通りマイナスな気のことをさしますが、その負のオーラを招いてしまうのはあなた自身の他に、他人からの念や思いだったりもするので少々厄介です。

 

あなたが自らのことを「どうせ自分なんか」と思い続けて生活していると、そのマイナスな雰囲気を好む負のオーラが次第にあなたにまとわりつくようになります。

 

負のオーラはやる気だけでなくあなたの覇気も吸い取るので、酷い場合は人相にも影響が出るようになり、周りの人間からも良い印象は持たれなくなってしまうでしょう。

 

例えば覇気が失われると笑顔も減るので「あの人はいつも怒ってるのかな?」と思われて遠慮されたり、元気がなくなると「やる気がないな」と反感をかってしまうことも増えます。

 

さらに最も注意していただきたいのは、悪い霊に気に入られてしまうことです。

 

「類は友を呼ぶ」といいますが、霊も元をたどれば1人の人間ですので、自分の価値観に近い人間に寄っていくのです。

 

なのであまりに自分に自信が持てずにやる気も失われている方は、同じようにネガティブな感情を持つ霊を呼び寄せやすいので注意が必要です。

 

 

心の中のもう1人の自分が反抗している

この項目のスピリチュアルメッセージは、前述の「やる気が出ない人の特徴」で3つ目にご紹介した”心と身体の均衡がとれていない方”に当てはまる内容をお話します。

 

・頭ではわかっているのに身体がいうことをきかない。

 

・気持ちは頑張りたいと思っても体調不良になったり疲れやすい。

 

このような症状が多く見られる方の近くには”自らを客観視できるもう1人の自分”が存在しているといえます。

 

あなたの周りあるいは中にいるもう1人の自分が、「そうではない」というメッセージを強く発しているため、なかなかやる気が起きなかったりすぐに疲れてしまうのです。

 

もう1人の自分といいましたが、正確にはあなたのご先祖様であったり、あなたを気に入って優しく諭してくれる良い霊であったりもしますし、あなたを道のない方へと誘い込もうとしている悪い生き霊であったりもするのでその存在はさまざまですが、あなたの進もうとしている道に対して「この道ではない」と訴えていることは確かです。

 

良い霊であれ悪い霊であれ”ひとまず立ち止まってみる”ということが大切です。

 

 

やる気が出ないときには?解決方法とその道しるべ

 

自分の意思を明確にする

やる気が出ないと、どうしても「このままでいいや」と考えることを諦め、現状維持に走ってしまいがちですが、少しでもいいのでそこに自分の意思を持つようにしましょう。

 

まず自分の意思を持つには、理由付けが必要不可欠です。

 

同じことをしても「〇〇でいいや」ではなく「”△△だから”〇〇にしよう」と言い換えることによって、自分の中でマイナスなイメージが払拭されていきます。

 

例をあげると、晩御飯を作るのが面倒だな・・・と感じたとき。

 

「今日もお惣菜でいいや」ではなく「今日は疲れたからお惣菜にしよう」といった具合に言葉のニュアンスを少し変えるだけで、自信がつくとまではいきませんが、雰囲気がガラッと変わりましたよね。

 

そして「疲れたから」という理由を明確にすることで、自分は疲れているんだとしっかり認識することができるので、わけも分からず「なぜいつも自分はこうなんだ」と思い悩む回数がグッと減ります。

 

この自分の意思を明確にして理解するという行為を、少しずつでいいので意識して行うようにすることで、まずは自分と向き合うことができ、自らのマインドの状態を知ることができます。

 

 

自分がどうしたいか、どうなりたいのかを誰かに話す、メモをとる

自分と向き合い、認めることができたら次にすることは、”自分はどうなりたいのか・自分のやりたいことは何か”を見つけることです。

 

いきなり難しい!と思うかもしれませんが、大きな夢を抱けという意味ではありません。

 

もちろん、ゆくゆくはそうなっていただけると大変嬉しいのですが、やはりまずは少しずつ、身の回りのことなどから整理していくと良いでしょう。

 

例えば、家が散らかっていて汚い・・・というケース。

 

まずは解決方法の1つ目に記述したように「仕事が忙しかったから掃除できなかった」というマインドで”自分は忙しかったのだ”ということを認めつつ、誰かに思い切ってそのことを話してみましょう!

 

どんなリアクションでも学べることはたくさんあります。

 

「私の家も汚いですよ!掃除しないと!」こう返されると、自分だけではないんだという集団心理が働き、安心感が生まれ心に余裕ができます。

 

「私はテレビ見ながらコロコロかけたり、ながら掃除してるよ」と返されたら、アドバイスをもらえたと思ってこっそりメモをとりましょう。

 

このメモ書きで注意したいのが、「掃除をする」ではなく「テレビの合間にコロコロ」など具体的に細かく書くようにします。

 

よく耳にする、ToDoリストなるものを常日頃から活用している方は、「掃除をする」というメモ書きでいいかもしれませんが、やる気が出ない方からすれば「掃除をするって具体的に何からすればいいの!?もうやーめた」となり挫折しがちなので、細かい主語に噛み砕いてメモをとるようにすると物事をこなしやすいのです。

 

このように誰かに話してみることで、自分のやらなければいけないことや思いがけない解決策などが手に入り、それをひとつずつこなしていくことが自信へと繋がって自然とやる気も湧いてくるでしょう。

 

 

自分の心に正直に生きる

3つ目にすべきことは、”自分の心の声を聞く時間を作る”ことです。

 

私たちには普段やらなければいけないことが沢山ありますが、その大半がやりたくないことの方が多いのではないでしょうか。

 

「本当はやりたくないけれど、仕事だから仕方ない。」

 

「上司の命令なので、やるしかない。」

 

自分はそうじゃないと心の中で葛藤しながら、何度も自らを押し込めて隠して生きていかなければいけない時もあります。

 

ですが、そのような毎日ばかりだと息が詰まってしまいますよね。

 

なので定期的に自分を見つめなおす時間をとるようにしましょう。

 

5分だけでもいいです、目を閉じて何も考えずに深呼吸すると、呼吸に合わせて古い気を逃がし新しい気を取り込めるので頭がスッキリと冴えて、冷静に物事を考えられるようになります。

 

“自分の心に正直になる”ということは、なんでも好き放題にわがままをやっていいということではありません。

 

自分の弱い部分や情けないところを認めてあげるという意味です。

 

ときには良い部分だけを見つめて突き進む方が良い場合もありますが、それをやり遂げるだけのエネルギーを得るためには、自分の弱点を理解するところから始まります。

 

 

【まとめ】

これからのあなたの人生の中で、やる気が出ないタイミングは数えきれないほどやってくるでしょう。

 

ですがそれはあなたに限らず誰にでも起こりうることなのです。

 

この先も挫折や苦悩を強く感じることがあると思いますが、大切なのはそんな時にあなたがスピリチュアルを感じ取ることができ、どうしたいのかを明確にできる力があるかどうかです。

 

時間がかかってもいいのです。

 

回り道をしても大丈夫です。

 

どうか焦らずに自分の内なるものを信じて、本来のあなたを取り戻せますように。