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イライラさせる人とイライラする人のスピリチュアルな関係性とは

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日常的に接する人の中に、イライラする人いますよね。「イライラ」とは辞書で調べてみますと、「思い通りにならなかったり不快なことがあったりして、神経が高ぶるさま。いらだたしいさま。落ち着きを失っている状態」とあります。そこで今回は、ときどき出会ってしまうイライラする人への対処法について、その特徴、イライラさせる人と遭遇するスピリチュアルな意味などから考えてみます。

 

 

イライラする人、しやすい人のスピリチュアル特徴

周りの空気が読めない

「空気が読めない人」とは、察しない人のことだと考えられます。その場の雰囲気や他人の気持ちを察することができず、その状況に即した言動をとるのが苦手な人。KYとも呼ばれます。タイミングを計る力も弱く、「なぜ、今それをやるの!?」と驚くような時に動いて、全体の流れを止めてしまう場合もあります。また、周りの空気が読めないというのはただの性格のように思われていますが、自分や親ですら分からないうちに病気になっていることもあります。空気が読めない人という特徴の病気には2つあり、PDDと呼ばれる広汎性発達障害とアスペルガー症候群です。これら2つの病気は、ともに周りの空気が読めない人の「病の特徴」として挙げられています。

 

イライラさせる行動を起こす人って

イライラさせる行動を起こす人は、その人が無意識に行っている「行動の癖」にあることが多い。例えば、明らかなマナー違反、くしゃみを手で押さえない、貧乏ゆすり、舌打ち、しゃべる時にツバが飛ぶなど、周囲が指摘しやすく、本人も自覚しやすい癖です。それらをタイプ別に分類してみます。

<周囲の意欲削減型> これは、職場で仕事に集中している隣でしきりとため息をつく、会議の席でほお杖をついて、「話を聞く気がない」態度など、周囲のやる気を削いでいく。<オフィスも自宅気分型> ボソボソッと何かをつぶやく。話しかけられたと返事をすると「ひとり言だよ」と言います。一人暮らしの人に多いです。<がさつ騒音型> キーボードをやたらと大きい音で打つ、引き出しの開け閉めの音が大きい、などです。

 

生理的に受け付けることができない

生理的に受け付けることができないとは、本能で拒絶をしたくなる相手と言われます。男女を問わずそんな人の特徴とは、いわゆるクチャラーと呼ばれる人です。生理的に受け付けることができないと感じる人が圧倒的に多いようです。一緒に食事をすること自体受け付けられない。また、明らかに不潔だと判断される人も生理的に受け付けない人間として分類されます。

男性の場合、ネガティブ発言をする女性も性格が悪そうと生理的に受け受け付けないと感じることがあり、お金にがめつかったり、食事に行けばおごってもらって当然という態度もそうです。女性の場合は、感情で物事を考えることが多い為、主に外見的な理由で生理的に受け付けないと感じることが多く見られます。

イライラさせる人と遭遇するスピリチュアルな意味

グサリと刺さる余計な一言

余計な一言が多い人は、純粋に褒めているだけで悪気はないこと多いと言います。このタイプの人は、無意識型の人に当てはまる心理で、自分の思ったことがすぐに口から出てしまい、相手がどう感じるかということまで気をまわすことができません。たとえ考えたとしても根本的に感覚がズレているため、「褒めたのになんで機嫌が悪いのだろう?」と理解できない場合がほとんどです。相手の心情を読み取ることができません。一言多い人は仕事や人間関係において損をします。嫌われるだけで得することは何もありません。そういう相手と付き合うにはどうしたらよいのか。冗談ぽく、気持ちを伝える、肯定も否定もしないで適当にあしらう、距離を置くとあります。

 

自身への忠告事象である

スピリチュアルな分野で考察するときには、自分を大切にできるか相手とのかかわりで何を得るかという部分を重要視するものです。相手の言動や存在についてイライラして反発してしまうのは、自分の中にも同じ部分があって受け入れることができないという意味も持ち合わせています。また、自分が傷ついたことがあって蓋をしていることにもその人の言動を見て刺激を受けたりすることで乗り越えることができるのは、自分自身の成長のひとつです。相手がどんな部分にイライラするのか、理由もなく反発するのはなぜか。自分と相手の違いをよく観察することで自身へのステップアップにつなげることができます。

 

実は類が友を呼んでいるのかも

類は友を呼ぶ=波長の法則とは、今まで出会った人、これから出会う人は皆。自分と同じ波長、また似た波長を持っていると言われます。人はそれぞれ波長(エネルギー)があり、同じ波長が磁石のように引き寄せ合います。明るく高い波長の人の周りには、明るく高い波長の人が集まり、暗く低い波長の人の周りには同じく暗く低い波長の人が集まります。しかし波長は、常に変化しています。人は落ち込んだり、卑屈になっている時の波長が、この人の低い波長であり、明るく元気な時の波長が高い波長。つまり、波長の高い部分が自分に良い刺激を与えてくれる人や尊敬できる人、好きな人との縁を引き寄せますし、その逆が自分の欠点を刺激する人やイライラさせる人、嫌いな人との縁を引き寄せるのです。

 

 

イライラする人への対処法とは

はっきり、きっぱり伝える

イライラする人にせっかちな性格の人がいます。せっかちな人の場合、相手の行動一つ一つを待つことができず、常にイライラしていることが特徴です。せっかちな人は行動力があるため、周りと比べて成果を出している場合が多く、相手を煽る材料を手にしやすく、自分の実績を武器に煽ることでプレッシャーを掛けてきます。その場合、「嫌だ」とはっきり、きっぱり明確に伝えることが大切です。嫌悪感を表面に出すことで、煽りを抑制することが可能になります。また、はっきりと伝えることで相手に煽りの事実やその不快さを自覚してもらうことができます。相手が素直に話を聞ける状態であれば、

「ノー」という言葉一つで改善が見られます。

 

気にせず、過剰に反応せず、そして近づかず

イライラする人への対処法として、「気にせず、過剰に反応せず、そして近づかず」という対応は心が強くなければなかなか困難です。その為にはさまざまな体験、多くの人間関係を通して物事に動じない姿勢を会得することです。ここで面白い記事を引用します。 悟りを開いた「ブッダ」は、不快な人間の言動に対して「ムダに反応せず、心をクリアに保つことが何より大事なこと、だから何を言われても反応しない」、「相手を打ち負かす」ことより「相手に反応しない」ことが最高の勝利と考えました。ムダに反応しない、心をクリアに保つこと、これは現代に求められるメンタルタフネス(心の強さ)の基本です。ここ一番で成果を上げる人の心の状態でもあるという。

 

バリアモードを訓練してみる

良好な人間関係を保つには、「付かず離れず」の距離感がちょうどよいとよく言われます。その『付かず離れず』の距離を保つ方法からテーマ「バリアモードを訓練してみる」につながるかどうか、参考事例を通してみていきます。例えば<プライベートなことを聞きすぎない>職場の同僚やママ友の場合、特に注意が必要です。年齢や配偶者の職業など無暗に聞かない。<礼儀を忘れない>親しき中にも礼儀ありの考え方が大切。感謝を伝えることや遅刻、約束など最低限のマナーは守ること。<悪口は言わない>誰の悪口であっても言わないこと。悪口を言う人と思われ、距離を置かれてしまい、良いことは全くない。<職場・相手のことをよく知る> 相手の置かれている環境で接し方やマナーが変わってきます。

このような訓練という名の日頃の行いを少し見直してみませんか。

 

 

まとめ

いろいろな対処法をまとめてみました。日常的にイライラさせられてしまう人に出会いたくはないのですが、どうしても出会ってしまいます。そんなときは今までの対処法とともに、少し気持ちを落ち着け様子を見て感じてみましょう。イライラさせてくる人からのスピリチュアル的なメッセージに耳を傾けてみてください。実はイライラさせられる人から逃れる術を彼ら自身から発しているのかもしれません。

どうぞ、少し深呼吸をしてみてください。

 

 

 

 

グサリト刺さる余計な一言:番外編

言った本人は気づかない「グサリト刺さる余計な一言」から心のダメージを受けていませんか。その人の言葉をそのまま受け取ると怒り、哀しみの感情が沸き上がり、ここでタイトルの通りイライラさせられます。おそらく言われた本人からすると、図星であり、他人から言われたくないような一言だったかもしれません。しかし、ここで心の耳でそのグサリと刺さる言葉に耳を傾けてみると、実は自身での悩やみの解決の糸口の一言を言ってくれているのかもしれません。そして反面教師にしてください。

こんな言葉をスピリチュアルメッセージとしてあなたに送ります。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

<マザーテレサ>