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狐はスピリチュアルの塊!見た時は幸運?どういったサインがある?

こちらを見つめる狐

狐は元来、「卑怯」「詐欺師」などといった悪いイメージを持たれることが多い動物でした。
しかし、その性格や習性を探れば、そういった面はほとんどなく、むしろ苦労人としての面が大きいことが分かります。
夢や現実、写真や絵画などにおいて、自然と狐を見てしまう人はそういった苦労人の方が多いです。
知らず知らずのうちに他人の苦労を背負い、自分の苦労を気にしない優しい人こそが「狐」なのです。

 

狐を見たりシンパシーを感じる人の特徴

周りの人たちよりも賢く、物事にも気づきやすいが、大人しい人。

一つ目の「周りの人たちよりも賢く、物事にも気づきやすいが、大人しい人」は、狐の賢くズバズバと物を言う性格に惹かれ、自然と狐に目が行きがちです。
絵本の中での狐は、主人公に対して悪戯っぽく真実を伝えることが多い役回りです。
嫌われることが多いキャラですが、絵本を最後まで読んでみると「狐が言っていたことは正しかったな」と思わせられるキャラでもあり、絵本の中のキャラも、読者自身も、自然と忠告してくれた狐に対して尊敬の念を抱きます。
そのため、「周りの人たちよりも賢く、物事にも気づきやすいが、大人しい人」は、狐に対して憧れを持ちやすいのです。
その憧れが視線に影響して、自然と様々な場面で狐を追ってしまいます。
「自分自身もそうなってみたい」「狐のようになってみたい」という思考が根底にあり、その願いから狐に惹かれるのです。

周りの人たちに対して、自分自身を騙している人。

二つ目の「周りの人たちに対して、自分自身を騙している人」は、騙している意図があるかどうかにかかわらず、狐自身の騙す生き物というイメージに共通点を感じて、狐をよく見ることでしょう。
狐と言う動物は、日本古来から伝わるイメージ通り、「騙す」動物だと考えられています。
何か問題があれば狐に騙されたと言い、狐が目前を通ったら嫌な予感がすると引き返される。
そういった意地悪なイメージが狐にはあります。
そういった狐に自分自身を重ね合わせ、どうにかしてあげたいと思うひとはよりいっそう狐に惹かれることでしょう。
例を挙げると、職場や学校において趣味について嘘をついたり、恋人がいないのにいると嘘をついたり、出来ないのに出来ると嘘をついたり、他者から自分の身を守るために嘘をつく人は、その性格から狐に惹かれやすいといえます。

周りの人たちよりも機転が利き、責任を背負い込んでいる人。

三つ目の「周りの人たちよりも機転が利き、責任を背負い込んでいる人」は、狐のような賢さに憧れ、周りのことに目を配りがちな優しい人も当てはまります。
他人よりも機転が利くという特徴を持ちながら、更に狐のような臨機応変に対応できる賢さが私も欲しいと願って、その身に責任を背負い込んでしまう人は、まさしく狐に惹かれることでしょう。
他人よりも優れていることは決して良いことだけではなく、他人から責任を押し付けられやすい立場でもあります。
特に機転が利くひとは、どんな職場でも立ち回ることが出来るため、責任を押し付けられやすいです。
そのストレスから、狐のように賢く逃げられる術を探したがります。
そういった欲求が、狐に向けられているのです。
狐は臨機応変に立ち回りながらも、自分勝手にその場を離れ、人生を楽しもうとします。
その姿がこのタイプの人には美しく映るのでしょう。

狐を見た時のスピリチュアルサイン

精霊が気づかせようと悪戯している。

一つ目の「精霊が気づかせようと悪戯している」というのは、善の精霊からのメッセージになります。
精霊にも善と悪があり、人間をからかおうとする精霊と、助けようとする精霊がいます。
今回の場合は、善の精霊からあなたを助けたいというメッセージになります。
「周りの人たちよりも賢く、物事にも気づきやすいが、大人しい人」は周りに対して発言することが少ないです。
そのため、内心「このままではいけないのでは」と気づきながらも触れないようにしているケースが極めて多いです。
しかし、そうして爆弾を抱えたまま生活するのは、他人にとっても自分にとっても毒にしかなりません。
そういった方に対して、精霊が「一歩踏み出して、周りのみんなに言って見よう」と精一杯背を押して伝えているメッセージが、今回のような狐への視線誘導に行き着くのです。

自分自身に対して不信感を持つように仕向ける悪霊がいる。

二つ目の「自分自身に対して不信感を持つように仕向ける悪霊がいる」というのは、悪霊からの悪いメッセージになります。
人間が生きるには、会社学校関係なく、ある程度の嘘が必要です。
嘘にはお世辞なども含まれているため、むしろ、正直に生きる人ほど窮屈になるケースは度々あります。
そのため、現代社会でのんびりと生きるためには、嘘が必要不可欠です。
しかし、それを知っている悪霊がわざと「他者に対して自分自身を騙している」ということに意識を向けて、罪悪感を高めることがあります。
悪霊にとってこの行為にあまり目的はなく、ただ楽しそうだから罪悪感を煽っている、という点が特徴になります。
特に罪悪感抱きやすい優しい人に悪霊は憑きやすいです。
こういった楽しみ目的の悪霊の場合は、その罪悪感を煽るために、騙すイメージの強い狐に誘導することが多いです。

自分自身が全てを背負わなきゃと抱え込みすぎている。

三つ目の「自分自身が全てを背負わなきゃと抱え込みすぎている」というのは、周りの人よりも機転が利くという利点が裏目に出たケースになります。
臨機応変に対応できるが、無理になったらさっさと逃げれる狐に対して、現代社会に生きる人々は簡単に逃げられません。
だからこそ、最後の最後まで責任を抱え込んで働かなくては、と追い詰められやすい人がこういったケースに該当します。
この場合受け取っているのは狐と言うイメージからのメッセージであり、狐からの「いざとなったら逃げても良いんだよ」という優しさからのメッセージになります。
このケースに該当する方は自然と自分だけで解決しなければいけないという考えに浸ってしまっているので、そういった考えから脱却させるために、狐自身がメッセージを飛ばしているのです。
その結果、メッセージを飛ばしている狐自身に目が行きやすくなるのです。

狐を見た時にスピリチュアル性とうまく付き合う方法

頑張って周りの人に対して発信してみる。

一つ目の「頑張って周りの人に対して発信してみる」というのは、現在の自分から抜け出すための解決方法になります。
狐に憧れているだけではいけません。
lこのケースに当てはまる人は、狐を通じた精霊からの応援を受け止めて、周りに否定されることを怯えるのではなく、真面目に自分自身の考えを周りに発信することが大事になります。
例を挙げると、「自分自身で資料をまとめて、この環境の問題点を指摘する」「自分一人で立ち向かうのではなく、誰か味方を一人でも多く作ってみる」「家族や友達など、身近な人たちから自分の意見を伝えてみる」などといった対処法が考えられます。
こういった対処を行うことによって、より気軽に周りにたいしてアイデアを提示することが出来るようになり、アドバイスを送ってくれた精霊に対しても真摯に答えることが出来るようになります。

悪霊に負けず、むやみやたらに情報を出さないようにする。

 

二つ目の「悪霊に負けず、むやみやたらに情報を出さないようにする」というのは、現在の自分の立場を貶めるような悪霊の声にできる限り反応しないようするという解決方法になります。
悪霊が狙っているのは、憑いた相手の秘密や嘘、お世辞などを全て提示させることです。
それによって周りから人を遠ざけたり、更に自分自身に対して悪印象を持たせるイベントを引き起こします。
これらを未然に防ぐためには、しっかりと自分自身を強く持ち、たまに訪れる罪悪感にも耐えることが必須となります。
元々こういったタイプの悪霊は、何か目的をもって行動しているのではなく、楽しみ目的に行動しているので、悪霊に負けることなく生活することで、自然とあちらから離れていってくれます。
悪霊からの精神攻撃に耐え、いつもどおり生活していれば、無事悪霊は去ってくれることでしょう。

たまには周りの人に頼ってみる。

三つ目の「たまには周りの人に頼ってみる」というのは、自分自身が背負い込んでしまっている責任を、より多くの人に分散し、ストレスをより軽くする解決方法になります。
前述したように、このケースが該当する人は、狐のように逃げてしまいたい願望を持っている人です。
この願望を甘えだと受け取るのではなく、狐からの優しいメッセージだと理解し、周りに協力を求めることが必要です。
きっと周りにいるのは、ただあなたに責任を押し付けるような悪い人々だけではなく、あなたのストレスを少しでも軽くしたいと思っている健気な人もいるはずです。
そういった方に声を出して助けを求めることが、大事なステップアップになります。
こうしたステップアップを経験することで、今後も周りに対して助けを求めやすくなり、いつしか狐に惹かれることもなくなることでしょう。

まとめ

今回記載したように、狐を見た、狐に惹かれる、狐を題材としたものに興味を持つ人には共通点があります。
それは、「周りの人たちよりも、何かしらが特化している」という点になります。
他よりも何かに強みを持っているからこそ、他人よりも苦労しやすい人が狐に接しやすくなるのです。
この狐と言うイメージから受け取ったメッセージをしっかりと飲み込んで、自分の悪いところを見直し、良いところを大事にして、今後の人生をしっかり生きていくことが大事になります。